年度 | 開催地 | テーマ(セミナー名) | 講師 | 参加者 |
R04 | 阿寒湖畔 | 森、川、そして湖 ・・・マリモが語る森と湖のつながり |
尾山洋一(釧路市教育委員会マリモ研究室次長) | 24名 |
R03 | 新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止 | |||
R02 | 新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止 | |||
R元 | 阿寒湖畔 | 水一杯だけでわかる!? ~阿寒湖における ニホンザリガニとウチダザリガニのせめぎ合い~ |
照井 滋晴(NPO法人環境把握推進ネットワーク-PEG-理事長) | 26名 |
H30 | 阿寒湖畔 | アカエゾマツの香りパワーの謎に迫る! in阿寒の森 |
横田 博(酪農学園大学名誉教授・(一社) PineGrace代表) 村木 美幸(北海道庁認定木育マイスター・(一社) PineGrace副代表) |
38名 |
H29 | 阿寒湖畔 | 阿寒の森でケラアン(美味しい)体験! アイヌ民族の食の知恵 |
村木 美幸(一般財団法人アイヌ民族博物館専務理事) 本田 優子(札幌大学教授) |
42名 |
H28 | 阿寒湖畔 | 体験!! 昔のアイヌの遊びと暮らしin阿寒の森 |
本田 優子(札幌大学副学長) 村木 美幸(一般財団法人アイヌ民族博物館専務理事) 秋辺 日出男(阿寒湖アイヌ工藝協同組合専務理事・歌手) |
40名 |
H27 | 阿寒湖畔 | イランカラプテ~そっと触れてみよう 阿寒の森とアイヌ文化に~in 阿寒湖 |
本田 優子(札幌大学副学長) 村木 美幸氏(一般財団法人アイヌ民族博物館専務理事) 高嶋 八千代(植物研究家) |
37名 |
H26 | 阿寒湖畔 | 生命を紡ぎ、育む森林を アイヌ文化と植物を通して感じよう! ・・・光の森フォレスト・ウォッチング |
本田 優子(札幌大学副学長) 高嶋 八千代(植物研究家) |
30名 |
H25 | 阿寒湖畔 | アジアの至宝・・・ マリモが語る多様性に富む阿寒湖の自然環境 |
若菜 勇(釧路市教育委員会マリモ研究室長/学芸員) | 36名 |
H24 | 阿寒湖畔 | 森林とキノコの不思議な関係 ~多様性に富む阿寒のキノコ~ |
相良 直彦(京都大学名誉教授) 西原 羊一(北海道キノコの会会長) |
94名 |
H23 | 釧路市 | キタサンショウウオは凍っても死なない、 てホント?~まだまだ知らない キタサンショウウオの生態のナゾ~ |
佐藤 孝則(天理大学おやさと研究所教授) 照井 滋晴(NPO法人環境把握推進ネットワーク-PEG-代表) |
60名 |
H22 | 釧路市 | 森林の賢者・ フクロウ達が伝える森林の大切さとは・・・ |
山本 純郎(日本鳥類標識協会会員) 志村 良治(釧路市動物園園長補佐) |
81名 |
H21 | 阿寒湖畔 | 森林の恵み・森林の営み ・・・カムイミンタラin阿寒湖 |
山岸 喬(北見工業大学・国際交流センター教授) 梅沢 俊(植物写真家) 本田 優子(札幌大学文化学部教授) |
90名 |
H20 | 釧路市 | 道東圏における傷病猛禽類保護の最前線に触れる ―人と希少猛禽類との共存とは・・・― |
齋藤 慶輔(猛禽類医学研究所代表) | 35名 |
H19 | 釧路市 | 北海道東部のヒグマの現状と保護管理 | 佐藤 喜和(日本大学生物資源科学部専任講師) | 62名 |
H18 | 釧路市 | 道東圏における外来生物の現状と課題 ―湿原から森林まで迫り来る侵略的外来生物の脅威― |
蛭田 眞一(北海道教育大学釧路校教授) 立澤 史郎(北海道大学大学院文学研究科地域システム科学講座助手) |
54名 |
H17 | 釧路市 標茶町 |
アオサギにとって北海道は棲みやすいのか? ~全道アオサギ生息地の現地調査より~ |
松長 克利(北海道アオサギ研究会代表) 澁谷 千尋(標茶町郷土館学芸員) |
45名 |
H16 | 札幌市 | 地球温暖化防止と野生生物保護の折り合いを考える ~人にも野鳥にもやさしい風力発電とは~ |
高田 令子(ニムオロ自然研究会事務局長) 白木 彩子(独立行政法人 日本学術振興科学技術特別研究員) 鈴木 亨(NPO法人 北海道グリーンファンド事務局長) 池上 佳志(北海道大学北方圏フィールド科学センター) |
122名 |
H15 | 釧路市 | “阿寒の森北海道一働き者” 二酸化炭素(CO2)を吸収するパワー |
田内 裕之(独立行政法人 森林総合研究所) | 84名 |
H14 | 14年度については財団創立20周年記念事業の一環として取組んだ「北海道の湿原」と「前田一歩園の森林」の 成果を公表するため、札幌市と東京都で開催した講演会と写真展「森と水の国」に振り替えたため未執行とした。 |
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H13 | 釧路市 阿寒町 |
講演「道東地域に広がるワシ類鉛中毒に警鐘を 鳴らす」並びに現地観察会 |
黒澤 信道(ワシ類鉛中毒ネットワーク代表) | 34名 |
H12 | 釧路市 | 講演「阿寒湖のマリモの経済的価値評価」 | 阪井 健男(東京農業大学講師) 若菜 勇(阿寒町教育委員会学芸員) |
35名 |
H11 | 阿寒湖畔 | 講演「エゾシカ その生態と共存への模索」 並びに現地観察会 |
佐藤 健二(イケダ鹿実験牧場主) | 19名 |
H10 | 阿寒湖畔 | 講演「雪と氷に親しむ」並びに野外観察 | 秋田谷 英治(北の生活館主宰) | 35名 |
H09 | 阿寒町 鶴居村 |
「タンチョウの生態」 「タンチョウを取り巻く環境と課題」 |
古賀 公也(阿寒町教育委員会) 松本 文雄(阿寒町教育委員会) 山崎 定作(阿寒町教育委員会) |
47名 |
H08 | 弟子屈町 川湯地区 足寄町 |
講演「川湯ツツジヶ原のイソツツジとハイマツ」 ほか2講座 |
斉藤 新一郎(専修大学北海道短期大学教授) ほか2名 |
述べ 88名 |
H07 | 阿寒町 帯広市 北見市 |
講演「火山、その魅力と防災」ほか5講座 | 勝井 義雄(北海道大学名誉教授) | 述べ 250名 |
H06 | 釧路市 札幌市 |
基調講演「共生を考える」 並びにパネルディスカッション |
高橋 揆一郎(作家) ほか7名 |
述べ 280名 |
H05 | 根室市 | 講演「可憐なカラフトルリシジミの生活」 ほか1講座 |
中谷 正彦(釧路昆虫同好会事務局長) ほか1名 |
56名 |
H04 | 釧路市 美幌町 |
講演「なぜ、昆虫を研究するのか」ほか2講座 | 久万田 敏夫(北海道大学農学部助教授) ほか2名 |
述べ 114名 |
H03 | 弟子屈町 | 講演「雪や寒さの楽しみ方」ほか5講座 | 秋田谷 英治(北海道大学低温科学研究所教授) ほか5名 |
76名 |
H02 | 根室市 美幌町 帯広市 |
講演「キタキツネの生態と行動」 講演「エキノコックスについて」 |
浦口 宏二(北海道立衛生研究所研究員) 八木 欣平(北海道立衛生研究所研究員) |
述べ 198名 |
H元 | 阿寒湖畔 帯広市 |
講話「森のメルヘン」ほか12講座 | 高橋 延清(東京大学名誉教授) ほか12名 |
述べ 143名 |
S63 | 阿寒湖畔 | 自然講座「マリモの謎をさぐる」ほか13講座 | 神田 房之(北海道教育大学釧路分校教授) ほか10名 |
述べ 280名 |
S62 | 阿寒湖畔 | 自然セミナー「一歩園大学」 講義「国立公園の仕組み」ほか9講座 |
赤土 攻(環境庁阿寒国立公園管理事務所保護科長) ほか8名 |
14名 |
S61 | 阿寒湖畔 | 自然セミナー「一歩園大学」 講義「国立公園の利用と森林」ほか11講座 |
赤土 攻(環境庁阿寒国立公園管理事務所保護科長) ほか11名 |
15名 |
S60 | 阿寒湖畔 | 自然セミナー「一歩園大学」 講義「国立公園」ほか7講座 |
名執 芳博(環境庁阿寒国立公園管理官) ほか7名 |
14名 |