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自然普及事業
Natural Environment Conservation Activities

ネイチャーウォッチング実績


年度 開催地 観察会テーマ(観察会タイトル) 講師 参加者
R04新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止
R03新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止
R02新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止
R元 阿寒湖畔 空飛ぶ哺乳類 コウモリのひみつ 近藤 憲久(道東コウモリ研究所代表)
渡辺 恵(道東コウモリ研究所)
37名
H30 阿寒湖畔 湖氷の下で暮らす
魚たちの秘密を探るin阿寒湖
野本 和宏(釧路市立博物館学芸員) 27名
H29 阿寒湖畔 Let`s go 阿寒の森!昆虫を
見つけ、捕まえ、標本をつくろう
大原 昌宏(北海道大学総合博物館副館長) 34名
H28 阿寒湖畔 「きのこ」は森のかくれた働き者・・・
阿寒の森を親子キノコ探検隊が行く!!
奈良 泰世(北海道キノコの会)他4名 46名
H27 阿寒湖畔 阿寒湖のニホンザリガニを
ウチダザリガニから守ろう!
ザリガニウォッチング
照井 滋晴(NPO法人環境把握推進ネットワーク-PEG-代表) 29名
H26 阿寒湖畔 森、川、そして湖・・・
つながれ生命のリレー!
アメマス遡上ウォッチング
野本 和宏(釧路市立博物館学芸員) 55名
H25 阿寒湖畔 超巨大マリモに会いに行こう!!
~マリモを育む奇跡のフィールド
阿寒湖探検~
若菜 勇(釧路市教育委員会マリモ研究室長/学芸員) 59名
H24 阿寒湖畔 まるで小さな恐竜!?・・・
~不思議いっぱい、エゾサンショウ
ウオってどんな生きもの~
佐藤 孝則(天理大学おやさと研究所教授)
照井 滋晴(NPO法人環境把握推進ネットワーク-PEG-代表)
68名
H23 足寄町
オンネトー
湯の滝地区
なぜ、可愛い熱帯魚たちが
悪者エイリアン(侵略者)に?
~外来生物について考えよう!!~
菅野 康裕(環境省阿寒湖自然保護官事務所自然保護官)
澤村 寛(NPO法人あしょろの化石と自然職員)
田中 政人(一般財団法人自然公園財団阿寒湖支部副所長)
64名
H22 阿寒湖畔 エゾシカとコオロギ達との
意外な関係を探る(阿寒湖小編)
中谷 正彦(道東昆虫研究所代表) 66名
H21 弟子屈町
屈斜路
雪と氷の神秘に触れる・屈斜路湖、
御神渡り現象の謎を探る!!
(釧路市児童編)
蜂谷 衛(自然公園指導員) 47名
H20 阿寒湖畔 森、川、そして湖・・・
つながれ生命のリレー!アメマス・
ヒメマス遡上ウォッチング
針生 勤(釧路市立博物館学芸主幹・学芸員/水産学博士) 60名
H19 阿寒湖畔 “きのこ”は森のお医者様・・・
きのこ探検隊が阿寒の森を行く
五十嵐 恒夫(北海道大学名誉教授・北海道材木育種協会長) 62名
H18 釧路市 闇夜の働き者・
コウモリってどんな生き物?
芹澤 裕二(野生生物調査・研究家) 104名
H17 阿寒湖畔 氷河期からの贈り物、
カワシンジュガイが森と川を語る
(釧路市児童編)
秋山 吉寛(北海道大学院地球環境科学研究科非常勤研究員) 71名
H16 足寄町
オンネトー
螺湾地区
螺湾川の自然、
巨大ブキと化石の不思議に触れる
阿部 喜一(酪農業・ラワンブキ生産農家)
澤村 寛(足寄町学芸員・足寄動物化石博物館長)
28名
H15 屈斜路湖畔 雪と氷の神秘に触れる
屈斜路湖御神渡りウォッチング
蜂谷 衛(環境省自然公園指導員) 38名
H14 阿寒湖畔 チップ川リバーウオッチング
(阿寒湖畔の水道水源を探る)
新庄 久志(釧路市環境生活課主幹) 40名
H13 浜中町 花の湿原 霧多布を感じる 富沢 日出男(霧多布湿原センター学芸員)
長岡 滋雄(霧多布湿原センター学芸員)
36名
H12 ヒョウタン沼 阿寒湖周辺における水辺の植物たち 高嶋 八千代(植物研究家) 78名
H11 阿寒湖畔 阿寒湖周辺の魚たち 針生 勤(釧路市立博物館館長補佐) 49名
H10 阿寒湖畔 阿寒川水系の魚類と水生昆虫 田代 法之(水生昆虫研究家・フライフィッシャー) 68名
H09 阿寒町 ザ・タンチョウ・ウオッチング 古賀 公也(阿寒町教育委員会)
松本 文雄(阿寒町教育委員会)
山崎 定作(阿寒町教育委員会)
42名
H08 釧路市
阿寒湖畔
ザ・マリモ・ウオッチング 佐藤 冬樹(北海道大学農学部天塩地域演習林町)
若菜 勇(阿寒町教育委員会)
56名
H07 阿寒湖畔 エゾシカ・ウオッチング 宇野 裕之(美幌博物館学芸委員) 105名